VirtualBoxとlubuntuでノートPCでもプログラミング!2/2

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VirtualBoxと、lubuntuという、ubuntuから派生したOSを使用することで、
windows上で機能する軽量なlinux環境を作ることができます。
ノートpcでもかなりサクサク動き、プログラミングに適してる気がするのでメモ。

初めに

このメモは、前のメモの続きです。
最初から読みたい人は最初からどうぞ。

VirtualBoxとlubuntuでノートPCでもプログラミング!1/2

 

インストール

以下の順に説明していきます

  • 前のメモで説明
    • lubuntu 16.04LTSのisoファイルダウンロード
    • virtualBoxのダウンロード、インストール
    • virtualBoxの起動、lubuntuの設定
  • このメモで説明
    • lubuntuの起動、初回インストール
    • guest additionsの実行
    • その他の設定
      • lubuntuにファイル(フォルダ)を送りたい/受け取りたい

 

lubuntuの起動、初回インストール

前の記事で、起動するのに必要な設定を済ませました。

起動。

画像ラッシュいきます。

起動すると言語選択画面があります。
お好きな言語を選択してEnterを押しましょう。
私は日本語が好きなので日本語を選択しました。

ここから先は言語を「日本語」に設定したものとして説明します。

かっこよく光っているlubuntuのロゴが出てくるので「Lubuntuをインストール」します

ようこそ、とともに、言語選択画面が出てきます。
お好きな言語を選択して「続ける」を押してください。

ここから先も「日本語」を選択したものとして説明します。

インストール準備ということで、
インストール中にアップデートをダウンロードするか、
メディア再生に必要なソフトウェアのインストールをまとめてするか
について問われます。
一気にインストールを終わらせたい人は両方にチェックを入れて「続」を押します。

なぜか文字が切れていますが、これは私だけでしょうか?
まぁ動くからいいんですけどね。

インストールについて、「ディスクを削除してlubuntuをインストール」にチェックを入れて
「インス」ボタンを押します。

私の個人情報を聞いてくるので、
個々の判断で、適切なパスワードなどを入力してください。
ここで入力した情報は、パソコンのログイン時のユーザー名、パスワード等になります。

後いくつかの質問に答えますが、簡単すぎるのでパスします。
自分の住んでいる場所を教えたりするだけです。
インストールが終了するまで待ちましょう。

 

インストールが終了したら、再起動を促されるので、再起動を行います。
再起動時、画面に、「press Enter」のような文字が見えた人は、「Enter」を押してください。

これでインストール完了です!
lubuntuを使用することができます。

 

guest additionsの実行

2018/01/19
エラーを確認しました。

対処法がまだわからないので、
この方法で行う場合は自己責任でお願いします

guest additionsとは、VirtualBox専用の機能で、
簡単に言うと、
画面のサイズ変更などを自動で取り計らってもらう機能のことです。
実行中のlubuntu左上の、全画面に拡大するボタンを押すと分かりますが、
画面は大きくなりません。
それを自動で調整してくれたり、ほかにもいろんな機能をサポートしたりします。

インストールをしましょう。

ここで、先ほど設定したユーザー名をAと呼ぶことにします。
また、先ほど設定したAのパスワードが必要です。

まず起動して、ログインしたら、上部のデバイスを押し、
「Guest Additions CD イメージの挿入」を押します。

その後、左上にこんなのが出てくる、ので
画面一番左下のマークをクリック、システムツールの「LXTerminal」を選択します。

 

ここからが少しややこしいです。
することは

  • sudo apt install gcc
  • sudo apt install make
  • sudo /media/A/VBox_GAs_5.2.2/VBoxLinuxAdditions.run

もしエラーっぽい出力が出たときは以下の行

  • sudo apt install perl
  • sudo apt update
  • sudo apt upgrade

 

Aとは、ユーザー名を指します。
また、VBox_GAs_5.2.2という名前は、先ほどの画像の、追加されたアイコンの名前です。
バージョンが変わると名前が変わるので注意してください。

することに書いた3行を入力してください。

パスワードを入力後
「y or n」みたいに問われたら、yと打ってEnterです。
何十行か流れて、終了すると思います。

こちらも同様です。
連続して入力した場合、パスワードを問われないことがあります。

最後です。今までのができていれば、実行でき、成功するはずです。
もし、出力された分が何かfailureみたいな文字出てるんだけど…
となった場合、エラーのほうの3行のコマンドを実行する必要があるかもしれません。

うまくいってそうであれば、再起動をしてみましょう。
再起動して、ログインしたのちに、
そのウィンドウを全画面表示にしたり、拡大縮小したりしてみてください。
動きは遅いですが、そのサイズに合わせて画面が調整されるようになります。

これで終了です。

 

その他の設定

すごく使いそうなものだけをピックアップして説明します。

lubuntuにファイル(フォルダ)を送りたい/受け取りたい

lubuntuと、windowsとは、直接やり取りすることができませんが、
設定をすることで、ファイル(フォルダ)をやり取りすることができるようになります。

この記事を参考にしました。

参考記事: https://qiita.com/skyzhao/items/20e04dff1cf277d330a1

わかってる人からすれば参考記事のほうが100倍見やすいです。

前提として、guest additions が入っているものとします。

やり方

  • windows側共有フォルダを準備する
  • フォルダの設定を行う

 

共有フォルダを準備する

まずwindows側の共有フォルダを準備します。
例えばデスクトップにフォルダを作成し、名前を「lubuntu」とします。

フォルダの設定を行う

このフォルダ共有するよ
ということをVirtualBoxに通知します。
上にある、デバイスの共有フォルダー設定を押します

下の画像の通りにします。
共有フォルダーという文字を押したのちに、右上にあるフォルダ+マークをクリックすると
追加画面が出るので、
フォルダーのパスに、先ほど作成したwindows側のフォルダーを選択、
選択後、フォルダー名を(変更したい人は変更して)メモを取ります。
自動マウント、永続化にチェックを入れたら、OK。変更を保存します。

最後に、lubuntuのデスクトップに、
windows側で作成したフォルダにつながるものを出現させます。
LXTerminalを開いてください。

以下の文を入力します。

sudo mount -t vboxsf lubuntu ~/デスクトップ/windows

ここで、lubuntuとは、先ほどメモを取った名前のことを指します

実行するとデスクトップに「windows」と書かれたものが出現します。
これでフォルダ共有設定の完了です。

lubuntu側に送りたいファイルがあるときは、
windows側で作成したフォルダに、そのファイルを入れるだけ、
逆は、
出てきたアイコンをダブルクリックし、
中にファイルを入れるだけで取り出せるようになります。

 

注意として、
再起動でlubuntuに表示されているアイコンが消えることがあるので
再度
sudo mount -t vboxsf lubuntu ~/デスクトップ/windows

を実行してみてください。治ります。

 

 

 

まとめ

VirtualBoxで、lubuntuの環境を整えました。
プログラミング慣れてきたなー
後はlinux環境がほしいなーって人にはちょうど良いかと思います。
というか、一台だけでいいから、プログラミング専用のpc欲しいよね。
ubuntuとかcentOSとか入れてる奴。

windowsとlinux系で、できることが異なるから
どちらもある程度使えるようになりたい。

 

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